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INTERVIEW

社員インタビュー

共通の目的に向かい、
協力して進むことの大切さ。

薗田 祐一

システム管理者
2015年入社[中途]

舞台俳優からIT業界へ転身

ダンスが好きで舞台俳優をやっていましたが、結婚を機に安定した仕事に就きたいと思い、成長しているIT業界に転職しました。いま所属している情報システム部門では社内のシステム周りをはじめ、社用の携帯電話やパソコンなどのハードウェアの管理・運用・保守を担当しています。
“システム”といっても守備範囲は広く、さまざまな領域を担当し、多くの人と関われるのがこの仕事の面白さです。その反面、システムというのは常にアップデートしているので、終わりがなく、常に勉強し続けなければならないところが大変です。

目的を共有した仲間と
ひとつになる面白さ

入社して社内やグループ会社の人と仕事をする機会が増えていく中、みんなでサバゲーをやるという企画に参加したのがサバゲーとの出会いです。エアガンやゴーグルといった道具は何も持っていませんでしたが、身体を動かす良いきっかけになるのではないかと思い参加したところ、予想以上に面白く夢中になってしまいました。
サバゲーの魅力は、“サバイバルゲーム”というツールを通し、役職や職種を問わず、情報を共有しながら一丸となって目的を達成するところです。サバゲーはエアガンを持って戦うのですが、一人だけ突っ走っても勝つことはできず、チーム内でコミュニケーションを密にとり連携しながら作戦を立てることが不可欠です。これは仕事でも同じで、何かをするときに一人で判断して行動するのではなく、周囲と相談しながら一つの目標・目的に向かって進むことが大切です。

システム開発だけでない
新事業の取り組み

アスノシステムはシステム開発会社なので、開発案件が多いのですが、自社サービスを創出しているのも魅力の一つとしてあります。例えば貸し会議室検索サイト「会議室.COM」やショールーム×コワーキングスペース「A-Point」などを自社運営しています。
いまの取り組みが5年後、10年後の当たり前になっていくようなことをアスノシステムの一員として発信し続けたいと思います。

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アスノシステムでは、自らが主体となってアイデアを考え、仲間とともに行動し、社会に発信していくメンバーを募集しています。
変化や失敗を恐れることなく常にチャレンジしながら、私たちと一緒に「次の明日」を創っていきましょう!

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