PRESS RELEASE

プレスリリース

働くビジネスパーソンの約8割が「ムダ・非効率を感じている」 結論の出ない会議が"ムダ業務ワースト1位" 業務効率化は「会議削減」から ~仕事のムダ・非効率に関する実態調査2026~

2026/06/04

プレスリリース

〖概要〗
株式会社MCEAホールディングス(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育)のグループ会社で、国内最大級の貸し会議室検索サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/以下、「アスノシステム」)は、会社員300名を対象に「仕事のムダ・非効率に関する実態調査2026」を実施しました。デジタル化・DX推進が叫ばれる中でも、日々の業務には依然として多くの非効率が存在しています。本調査では、ビジネスパーソンが感じるムダの実態と、効率化に向けた意識・期待を明らかにしました。 
【[PR TIMES] 働くビジネスパーソンの約8割が「ムダ・非効率を感じている」 結論の出ない会議が"ムダ業務ワースト1位" 業務効率化は「会議削減」から ~仕事のムダ・非効率に関する実態調査2026~】
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000024100.html


〖TOPICS〗
■約8割が仕事中に「ムダ・非効率を感じる」(よくある+時々ある:78.7%)
■「ムダだと感じる業務」1位は「結論の出ない会議」(64.4%)
■約8割が「業務時間が増えている」と実感(とても感じる+やや感じる:77.0%)
■「非効率な会議」の特徴1位は「結論が出ない」(58.7%)
■業務効率を下げる要因の1位は「情報共有不足」(49.7%)
■業務効率化への会社への期待は「会議削減」がトップ(38.3%)
■今後の効率化について「重要になる」が約86%(とても思う+やや思う:86.0%)
 
〖調査概要〗
調査対象:会社員(正社員・契約・派遣社員)、経営者・役員
サンプル数:300名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月20日
※本リリースの調査結果を引用する際は「会議室.COM(アスノシステム株式会社)調べ」とご記載ください。
 

Q1 約8割が「ムダ・非効率を感じる」 仕事中の非効率は日常的に

仕事中に「ムダ・非効率」だと感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」(24.3%)と「時々ある」(54.3%)を合わせると78.7%となり、約8割のビジネスパーソンが業務の非効率を実感していることが明らかとなりました。一方で「あまりない」は15.0%、「まったくない」はわずか6.3%にとどまり、多くの職場で非効率が日常的な課題となっていることがうかがえます。 


Q2 「ムダだと感じる業務」 1位は「結論の出ない会議」(64.4%)

最もムダだと感じる業務について聞いたところ(複数回答)、「結論の出ない会議」が64.4%で1位となりました。次いで「不要な資料作成」(60.5%)、「重複入力・二重作業」(35.9%)と続きました。会議そのものや、その準備・後処理に多くの時間が割かれていることが浮き彫りとなっており、会議の質・運営見直しが急務であることが示されています。
 

Q3 8割近くが「業務時間が増えている」と実感 非効率のコストは深刻

仕事のムダ・非効率によって業務時間が増えていると感じるかを尋ねたところ、「とても感じる」(20.0%)と「やや感じる」(57.0%)の合計が77.0%と、8割近くに上りました。「あまり感じない」(17.0%)、「まったく感じない」(6.0%)は合計でも2割程度にとどまり、非効率による時間コストが多くの職場で深刻な問題になっていることが分かります。 


Q4 「非効率な会議」の特徴 「結論が出ない」「目的が不明確」が上位

非効率だと感じる会議の特徴(複数回答)では、「結論が出ない」が58.7%で最多となりました。次いで「目的が不明確」(50.0%)、「資料説明が長い」(37.3%)が続きました。会議の設計・進行・準備といった運営面全体に課題があることが明確となっており、アジェンダ設定や時間管理など構造的な改善が求められています。 


Q5 業務環境の効率性 「感じない」が44%超 環境整備の課題浮き彫りに

現在の業務環境が効率的に働きやすいと感じるかを尋ねたところ、「あまり感じない」(34.7%)と「まったく感じない」(9.7%)の合計が44.3%と約4割半に上りました。「とても感じる」はわずか9.7%にとどまり、多くのビジネスパーソンが現状の業務環境に課題を抱えていることが浮き彫りとなりました。 


Q6 業務効率を下げる要因 「情報共有不足」「会議が多い」が上位

業務効率を下げる要因(複数回答)として、「情報共有不足」が49.7%でトップとなりました。次いで「会議が多い」(37.7%)、「業務量が多い」(32.0%)、「社内ルール・承認フロー」(30.7%)と続きました。情報流通の問題と、会議や承認プロセスの過多が複合的に絡み合って業務効率を阻害している実態が見えます。 


Q7 会社への期待は「会議削減」がダントツ1位(38.3%)

業務効率化のために会社に期待すること(複数回答)では、「会議削減」が38.3%でトップとなりました。次いで「業務フロー改善」(30.7%)、「柔軟な働き方」(29.3%)が続き、「DX推進」(21.0%)や「定型業務の自動化(RPA・AI含む)」(19.7%)も上位に並びました。ビジネスパーソンが効率化の突破口として会議改革を最重要視していることが明確に示されています。 



Q8 集中しやすい働き方 「個人作業に集中できるオフィス環境」が1位

最も集中しやすい働き方(単一回答)を尋ねると、「個人作業に集中しやすいオフィス環境」が34.0%で最多となりました。次いで「チームで相談・雑談しやすいオフィス環境」(21.7%)、「特にこだわりはない」(21.3%)が続きました。「リモートワーク中心」(8.0%)は少数にとどまり、物理的なオフィス環境の質が集中力に直結していることがうかがえます。 


Q9 業務効率化の重要性 「重要になる」が約86%と圧倒的多数

今後、業務効率化がさらに重要になると思うかを尋ねたところ、「とても思う」(40.3%)と「やや思う」(45.7%)の合計が86.0%と、ほぼ9割近くに達しました。「あまり思わない」(9.7%)、「まったく思わない」(4.3%)は合わせて14.0%にとどまり、業務効率化への意識は今後もさらに高まっていくことが予測されます。 


まとめ

本調査から、ビジネスパーソンの約8割が日常的に業務の非効率を体感しており、そのしわ寄せとして業務時間の増加を感じている人が77.0%に上ることが明らかとなりました。
「ムダな業務」の筆頭として「結論の出ない会議」(64.4%)が挙げられ、「非効率な会議の特徴」でも「結論が出ない」「目的が不明確」が上位を占めました。また、会社への効率化期待でも「会議削減」がトップ(38.3%)となっており、"会議"が業務効率化の最重要テーマであることが複数の設問から一貫して示されています。
さらに、業務効率を下げる要因として「情報共有不足」(49.7%)が首位となり、テクノロジーによる情報流通の改善や、承認フロー・ルールの見直しといった組織的な取り組みへの需要が高まっていることも示唆されました。
こうした背景を踏まえ、アスノシステムが運営する会議室検索サイト「会議室.COM」では、会議の場そのものの質を高める最適な会議室の選択を支援することで、ビジネスパーソンの生産性向上に貢献してまいります。
今後も当社では、働き方に関する実態調査を継続的に実施し、企業の生産性向上に資する情報発信を行ってまいります。
 
■会議室.COMとは
会議室.COMは、全国の貸し会議室やレンタルスペースを検索・比較できる国内最大級の会議室検索サイトです。エリアや利用人数、用途などの条件から最適な会議室を簡単に探すことができ、企業の会議や研修、セミナー、イベントなど幅広い用途で活用されています。
近年は、働き方の多様化やハイブリッドワークの普及に伴い、社外での会議や打ち合わせのニーズも高まっており、柔軟な会議環境を実現するサービスとして多くのビジネスパーソンに利用されています。
本調査の結果からも、会議環境の重要性が改めて示されており、会議室.COMでは今後も企業の生産性向上に寄与する会議環境の提供を目指してまいります。
サイトURL: https://www.kaigishitu.com/

システム開発 オフショア開発 延命保守サービス システムエンジニアリングサービス WEBインテグレーション セキュリティネットワーク