アスノシステム、出社回帰に伴う環境改善の一環としてオフィスをリニューアル 座席数を増やし、サステナブルな『キイノクス プロジェクト』の国産木材を使用
アスノシステムは、出社回帰による出社人数の増加に伴い、オフィス環境改善の一環として、東京オフィスの座席数を増やし、サステナブルの家具を導入いたしました。
【[PRTIMES] アスノシステム、出社回帰に伴う環境改善の一環としてオフィスをリニューアル 座席数を増やし、サステナブルな『キイノクス プロジェクト』の国産木材を使用】
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アスノシステムでは、社員がより快適かつ効率的に業務に取り組めるよう、働く席を自由に選択できる「フリーアドレス制」や、社員が遠隔勤務できる「サテライトオフィス」を採用しています。また、目的や気分によってレイアウトを変更することができる多種多様な座席スタイルを導入しています。
出社回帰によって出社人数が増加したことにより、座席数の不足や座席が固定化されフリーアドレス制のメリット(部署のちがうメンバーとの交流や業務に応じてチーム単位での連携して業務を行なうなど)が得られなくなる傾向があったため、座席数を増やしレイアウトを変更いたしました。併せて、部署によるエリアの固定化を避け、オフィス内での社員の流動性を高めるため、週替わりで部署ごとの業務エリアを変更し、座席の固定化を防ぐ工夫をしております。
また、中央部のハイカウンターにはサステナブルな社会の実現への取り組みとして『キイノクス プロジェクト』の国産木材を使用しております。
▲写真右手前が国産木材の天板
▲写真奥のハイテーブルに国産木材を使用
今後もアスノシステムでは、社員一人ひとりの働き方に寄り添いながら、企業の社会的責任を果たし多くの方に信頼を得ることのできる会社を目指して、オフィス内の環境改善に取り組んでまいります。
■キイノクス プロジェクトについて
キイノクスは、国産木材の利活用および流通を促進させる事業活動を通して、森林を始めとした自然環境・地球環境の保全、地域経済の活性化、我々の心身の健康といった社会的課題を解決することを目指すプロジェクトを象徴するブランドです。キイノクス(KIINNOX)は、[KI(木)]×[INNOVATION(革新)]×[X(掛け合わせ&未知への可能性)]の三つの言葉を組み合わせた造語です。キイノクス プロジェクトは、国産木材の利活用および流通に関わる多くの方々とともに、革新的な取り組みを行うことにより、「木」がより身近に、そして素敵に存在するという世界観を実現し、豊かな未来を創造します。
URL:https://kiinnox.jp/