パノラマコンテンツ制作サービス 「Panoviewn」のアップデートいたしました

パノラマコンテンツ制作サービス 「Panoviewn」のサービス内容を3月7日に一部アップデートいたしました。
このアップデートにより、これまで以上に、よりクリアでリアルなバーチャル内覧を実現いたします。

【「Panoviewn」とは】(https://panoviewn.jp)
2017年にサービスを開始した不動産やリゾート施設などリアルな空間のバーチャル内覧を可能にするサービスです。 360°パノラマ上に様々な機能や演出を追加し、貸会議室やイベントスペース、宿泊・観光施設や美術館、ショールームや飲食店など様々な施設をよりリアルにプロモーションをすることができ、利用者は詳細の表示や問合せをスムーズに行うことができます。

【アップデートの主なポイント】
①これまでよりも低価格帯、さらにサブスク型の利用が可能に
パノラマ制作のプラットフォームとしてMatterportを採用。月額9000円からのサブスクリプション型での提供を可能にしているため、幅広い料金帯での利用が実現しました。なお従来までの、フルオーダー制作も承っております。

②撮影と合わせて、パノラマを組み込んだ専用LP（ランディングページ）も月額内で提供
クラウドサーバ上で公開されたMatterportパノラマを組み込んだ利用企業専用のLPを用意します。自社HPを持っていない、また既存ページへの組み込みが難しい場合に活用が可能です。

③様々な状況に合わせた撮影ツールを用意しているため高クオリティを担保
赤外線センサーを搭載した専用カメラで360°撮影をしながら、瞬時に空間スキャン・3Dデータを作ることで、プラウザベースでありながらも臨場感あふれる施設の360°VRを可能にします。通常カメラでは撮影が不完全になりやすい屋外や大型施設、また直射日光の影響を受けやすい環境下でも、専用のレーザースキャナーを使い、高品質で最高精度の3Dデータ作成に努めます。

【[PRTIMES] 貸会議室やホール、宿泊施設やショールームなど様々な空間のバーチャル内覧を可能にする「Panoviewn」がサービス内容をアップデート　よりリアルな空間演出を実現しつつ、サブスク（月額）での提供も開始】
URL：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000024100.html