ACTIVITIES

当社の取り組み

アスノシステムのVision

アスノシステムでは、スローガンである「TO CREATE TOMORROW. ─ 明日を創造する企業 ─」に紐づく3つのVisionを策定しています。
そして、それらのVisionを実現するための行動指針に則り、イノベーションを生み出しています。
新しいサービスを提供し続けるためには、一人ひとりが自発的に行動し、チーム一丸となって取り組み、失敗を恐れずトライアンドエラーを繰り返すことが不可欠です。社員と会社がその強い意志を共有し、システム開発をはじめ、新技術を研究し、新規ビジネスにつなげる研究室、新規ビジネスの促進・企画・支援を行う新規ビジネス開発本部を連携させ、持続可能でより良い世界を目指していきます。

CSR

アスノシステムでは、障がい者アート「パラリンアート」を応援しています。

パラリンアートとは
一般社団法人 障がい者自立推進機構(https://paralymart.or.jp/association/)が運営する、「障がい者とひとつのチームとなり、障がい者がアートで夢を叶える世界をつくる」活動の総称です。日本全国で、未就学児から高齢者まで数多くの障がい者がアート活動を続けています。

アスノシステムは、eスポーツおよびプロeスポーツチーム『VARREL』を応援しています。

https://varrel.jp

アスノシステム、VARRELそれぞれのロゴ画像

アスノシステムでは、パラアイスホッケーを応援しています。
パラアイスホッケーの応援ページはこちら

パラアイスホッケーとは
1994年より冬季パラリンピック競技として採用されているパラアイスホッケーは、スケート靴の代わりにスレッジと呼ばれる専用のそりに乗り、両手にスティックを1本ずつ持ってプレーを行います。スティックの先端についたピックと呼ばれるギザギザとした金属を氷に打ち込むことで前進し、ブレード部分でパックを操ることでパスやシュートを打ちます。ボディチェック(体当たり)が認められているため「氷上の格闘技」とも言われる激しいスポーツです。

パラアイスホッケー応援ページ バナー

当社グループの健康経営

アスノシステム株式会社は、従業員一人ひとりの心身の健康を尊重し元気に働き続けることが、社員とその家族の永続的な幸福のため、そして会社の活力向上のためにもっとも重要であると考えます。私たちはその実現に向けて全力で取り組み、より高みを目指して改善を続けます。

そして従業員の健康と活力向上は、企業スローガンである「TO CREATE TOMORROW. — 明日を創造する企業 —」を私たち自らが体現させ、お客様やより良い社会の向上にもつながると考えます。

従業員の「元気」を通じて、人々が「安心して働ける環境」と企業の「活力ある組織」を創り出してまいります。

健康経営推進体制

代表取締役社長を最高責任者として任命し、 拠点責任者および推進者を中心とした衛生委員会、 カウンセラーが一体となって当社従業員の健康を維持・増進する取り組みを推進しています。

健康経営上の課題や取り組みの進捗状況等経営会議で定期的に経営層へ共有し、議論しております。

経営層の強い推進力により健康経営施策全体が加速し、 従業員の主体的な健康増進への取り組みを喚起しています。
従業員を中心に、最高責任者である代表取締役社長、拠点の責任者、衛生委員会、産業医、カウンセラーが周りを囲んでいます。

健康課題改善の具体的な数値目標

アスノシステム株式会社では従業員の健康維持・増進のために以下2つの指標を大切にしています。
その2つの指標とは、「定期健診」と「ストレスチェック」です。
従業員が心身ともに健康であり続けるためには、従業員自身が主体的に自らの健康課題を把握し、生活習慣の改善に努めることがとても大切です。 中でも「定期健診、ストレスチェック」の2つは、日々の生産性も高めうる、重要な習慣と捉えました。 当社では、これら2つの指標をより良くしていくことが、健康経営全体のKPIの数値改善に繋がると考えております。
受診、受検率
2020年度 2021年度 2022年度
定期健診 85.7% 86.1% 100.0%
ストレスチェック 90.2% 85.2% 83.2%

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